クオンティティータイム（量を伴う時間）からクオリティータイム（質の高い時間）へ。
子供たちにデザインのすばらしさを伝えるための試み。
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ドローイング

ひとつの部品を作るのに、原材料がいくらで、作業時間がどれだけだから、できあがった部品がいくらだ、という原価に利益を積み上げる商売ではなく、その商品を買った人が幸福になるために、いくらなら払ってもいいと思えるかという、そういうビジネス。