
(c)carview
日本もそろそろモビリティを通して社会全体のあり方を再構築していく時期に来ている。
カービューのレポートを見ててそう思った。
清水さんの「フェラーリは今や前時代的」というコトバが耳に残る。
ハイブリッドだけに頼らない、マツダやスズキの試みにも注目したい。
http://tv.carview.co.jp/mov.aspx?mid=3719
http://tv.carview.co.jp/mov.aspx?mid=3720
http://tv.carview.co.jp/mov.aspx?mid=3721
http://tv.carview.co.jp/mov.aspx?mid=3722

bimota DB7。
エッジの効いた外装はこれ見よがしでなく、エンジンやエキゾーストパイプ、サス、タイヤなどと高次元でバランスがとれてる。それぞれのパーツも非常に美しい。そのすべてが無駄なく機能する。本当に必要なものだけを研ぎすませたデザイン。暫し釘付け。
見とれるとはこういうことだ。
お値段もそれ相応だけれど。(ちなみにDB7で4,180,000円~!)
bimotaカラーのグラフィック、特にタイポグラフィーは是非参考にしたい。

マットブラック、ロードスターNC2。
元ネタはコチラ。
マットな塗装は、今後のトレンドになるようだけど、少し重めですね…。まぁ好みですが。
今日は北関東マツダに愛車の定期点検。その前に一軒クライアント先に立ち寄る予定。
最近、タイヤの減りが速くって、運転の仕方が悪いのかなぁ。何かいい方法はないですかね? 耐久性重視のエコなタイヤに換裝することも視野に入れてます。今日ちょっと相談してみようかな。また、出費が…(笑)
ちなみにタイヤはテラヤマがオススメ!いつもお世話になってます。
日経ビジネスの「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」。ここ最近のお題はロードスターなので興味深く拝見させていただいてます!!
ロードスターの魅力が垣間見れる記事、是非ご覧下さい。
第31回:マツダ ロードスター【試乗編】
第32回:マツダ ロードスター【開発者編】その1
第33回:マツダ ロードスター【開発者編】その2
ロードスターの魅力が垣間見れる記事、是非ご覧下さい。
第31回:マツダ ロードスター【試乗編】
第32回:マツダ ロードスター【開発者編】その1
第33回:マツダ ロードスター【開発者編】その2