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K5 ART DESIGN OFFICEの代表甲高美徳による不定期・徒然日記。
マンガ 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
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マンガ版ということで、元本があります。
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?27万部突破!会計本のベストセラーだそうです。本当だとするとずいぶん売れたなー、どれどれ、という感じで軽い気持ちで購入しました。
あらすじはこんな感じ。
父親の遺言によりアパレル会社「ハンナ」社長に就任した由紀。ところが、父親から引き継いだ会社は、借金まみれ。これを謎のコンサルタント安曇教授と一緒に経営(会計)を学び再生するストーリー。

一応、会計本というふれこみですが、会計の詳細には踏み込まない内容です。しかし、会計の意味や概念を学べ、経営者の細部への気配りの重要さにはっとさせられました。
内容関係なくこの本を通して学んだことは、
1.「できるだけ早く換金すること」
2.「人(社員)って本当に大事」
1に関しては、バイク王のビジネスモデルを参考にするとよくわかります。バイク王は買い取ったバイクをできるだけ早くオークションに出品し換金します。そのため大きな倉庫をもったり不良在庫を抱える必要がありません。この流れをつくることでその場で現金支払いなどができる訳です。「媒介」としては非常に優れていると感じますし、実際に売り上げを伸ばしているのではないでしょうか。どの事業所も末締め翌末払いなど主に1ヶ月の空白期間があるのですが、これが負に働くことは多いのでは。できるだけ早く換金するという心得は、私たちにも必要です。そのために無駄を省くということも。
2は、最近つくづく感じてます。全ては人です。人が先にきます。お金は後からついてくる。
一番、K5に必要なことですね(苦笑)。将来のビジョンをどう伝えていくか。
漫画内ではひとつに集約し、強い木絆を構築する様(過程)が描かれていましたが、本当はすごく難しいことです。簡単にできたらみんなハッピーになっていると思います。
先日読んだZAGではないですが、どう特色を出して、他の人にできないことを成し遂げ、社会に貢献し生きていくかを考えることはこの人間社会で生きていく中ではずっと終わることのない問題(テーマ)なのかもしれません。

と、いろいろ考えてしまう今日この頃です。
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