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K5 ART DESIGN OFFICEの代表甲高美徳による不定期・徒然日記。
ガソリン税
中間技術としてハイブリッド車が売れているが、いずれ(十数年位か)EVへの移行が進むだろうと思う。
EVは電池の技術が胆で、その技術は急速に発展しているといってもまだまだ航続距離が問題だ(遠出できない)。充電用のインフラが整備されるまでに時間がかかると思われるため、完全なEV移行はかなり先かなと想像する。

それはさておき、もしEVへの移行がかなり進むとガソリン税による税収入はどうなってしまうのだろう…とふと疑問に思った。

ガソリン税とは→ウィキペディアから引用
正式には「揮発油税及び地方揮発油税。現在1リットル当たり53.8円の税金が課されている。
53.8円の内訳:本則税率/揮発油税24.3円+地方揮発油税4.4円,暫定税率/揮発油税24.3円+地方揮発油税0.8円
合計53.8円
用途:国と地方の道路財源
かなりの税収がガソリンにはあるということが分かる。40リッター入れると2,152円は税収だ(!!)。

ということは、ガソリンが売れなくなると道路財源をどっかからひっぱってこなくちゃならない。現在、道路財源としては自動車取得税、軽油引取税、自動車重量税などがあるけど。
単純に電気料金に上乗せするのは難しいと予想(EVは家庭でも充電すると思われるので)。すると、全く別の方法で手に入れなくてはならず…。もしかして、自動車取得税や重量税に上乗せされるかもしれないし、自動車所有に対して毎年いくらかの税金が加算される可能性すらある。道路を利用するということが、今よりも明確になっていく時代が来るかもしれない。

うーむ。
ここに触れる人はあんまりいないなぁと思いつつ。

究極は、車という移動システムの存在自体再構築しなくてはならないのかもしれない。
つい先日話題になっていたかと思うが、横浜市や富山市では路面電車が復活した。福岡市でも検討しているらしい。世界全体のトレンド、日本のトレンド、そして地域のシステムなど全体を俯瞰して先の移動システムをみていく必要性があるのだろう。
水戸市も…路面電車…。いらないか。
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