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K5 ART DESIGN OFFICEの代表甲高美徳による不定期・徒然日記。
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アバター(ネタばれ注意!)
前からみたかったジェームズキャメロン監督作品「アバター」を先日観てきました。しかも3Dで。(300円高かった)

アバター。

http://movies.foxjapan.com/avatar/
CMのサウンドロゴの声まねを連発する僕に妻は「…」でしたが、それも終了です(笑)。
率直な感想をいうと、
よくも悪くもハリウッドでした。観て損はないと思います。モトは完全にとれます。
キャストやキャラクター、CG…。目に入ってくる情報においては☆☆☆☆☆。かなりのクォリティ。特にCGの親和性は高得点です!!

でも…。今の僕の気分ではありませんでしたー、というのが本当の感想ですね。
大体、脚本は…あまりにハリウッドすぎてひねりはないといっていいでしょう。
一企業の、しかも一握りの人間による身勝手な暴走。未来の人間も…おいおい!、というここ30年程変わりない展開。軍人と研究者、経営者という配役ももう見飽きた感がある。もうちょっと違う価値観が欲しい感じ。
ディテールはSF好きとしては◎。エイリアンシリーズでリプリーを演じたシガニーウェーバーが博士役で出てたり、ターミネーター4でマーカス・ライトを演じたサム・ワーシントン、ワイルドスピードやバイオハザードのミシェル・ロドリゲスといったぴったりの配役、エイリアン2のパワーローダーを彷彿とさせるAMP SUITやRDA GUNSHIPといったSFにはなくてはならないメカもばっちりです。キャメロン好きにはたまらないはず。ただ、パンドラの生物は、バイストンウェル×FF似かな…。生物間のリンク作法処理はちょっと違和感あります。

3Dで観たのですが、自然な感じの臨場感もありました。(でも300円の価値があったかどうかは不明)メガネだったのでちょっと疲れたかな。
1994年にはベースとなる脚本ができていたことも驚き。当初は1997年に撮影開始だったらしいけれど、技術が追いついてやっとの公開! そういう意味では世紀を越えた作品ともいえますね。


でも…。
という何ともいえない虚脱感があるのも事実。
2001年宇宙の旅、2010年宇宙の旅、エイリアン、ブレードランナー、未来世紀ブラジル、時計仕掛けのオレンジ、ターミネーター、マトリックスetc...といった作品にある「何か」はないということでしょう。
うーむ。

再度書きますが、観て損はしない作品ですので是非。
コメント
この記事へのコメント
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2010/01/14(木) 01:46:43 | | #[ 編集]
Re: 同感です。
ですよね~。
宮崎監督作品の足下にも及ばない奥行き間ではないでしょうか?
(最近ぽにょの暗喩について調べてます。)
壮大なテーマの壮大をどう解釈しているか、なのかなぁ。
個人的には深い方が好きなので、どうも。
ターミネーターシリーズの方が、まだ深い要素があるような気がしてます。

次は、「かいじゅうたちのいることろ」「ゴールデンスランバー」「サロゲート」あたりを。
DVD化したものも見なければならぬものが…。
時間がどれだけあっても足りませんね(笑)。
2010/01/15(金) 14:50:08 | URL | K5 ART DESIGN OFFICE #-[ 編集]
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