K5 ART DESIGN OFFICEの代表甲高美徳による不定期・徒然日記。
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さまざま
先日、加藤建築事務所が主催する「まちのみかた」へ栃木市まで行ってきました。
当日どうなるか不明だったので直前まで予約を入れていなかったのですが、急な予約に対応していただいた加藤さん、本当にありがとうございます!

栃木市、訪れるのは初めて。1,000円で1時間弱で到着。ビバ、北関東! なければ躊躇している距離です。

イベントは2:30~受付だったので、それまでしばし街歩き。
いろんな意味でとても豊かなまち。福島や群馬の小都市とかなり共通点があって、懐かしい雰囲気もありつつ。幸いにも戦災を受けてないので貴重な建物が現存している感じが良い感じでした。裏通りは計画開発の手が入ってなく、既存の建物を活かしながらの街づくりがリアルに行われている感じ。裏通りの一方通行の多さからも、昔の街並がそのまま残っていることがわかります。
当日は風が冷たかったので、長時間は厳しい感じでしたが、サクラの咲く頃はもっといい散歩になったに違いありません。
いい街です。

IMGP8345.jpg
IMGP8361.jpg

IMGP8346.jpg

↑こんな素敵な建物がザクザクです。


さてさてイベントは、建築系の若手によるレクチャー。ほぼ「切り口」の提示に時間が割かれていました。
様々な考え方があるということを強く感じさせる時間でした。
その考え方に乗ったクリエイティビティが存在する事実。
それを認め合うということ。
その先に、あえてひとつの潮流に収束しない、いい感じがありそうな、なさそうな。
話の流れ的には、マイクロポップ的な視点があるな、それを積み上げるのも大事だな…とぼんやり。

IMGP8363.jpg
あいさつをする加藤氏。

話を聞きながら、水戸のことを考えていました。
様々なプロジェクトが並行して開催されるのにも関わらず、濃密に交わらないその訳は??
それはベクトルの強さにあると考えています。強い意思を持って立ち上げられているプロジェクトが多い、だからこそ交わらない。ビジネス上の利害関係も多々。
その上で、ひとつにまとめあげる何かを創らなきゃダメか…。

まずは、様々なプロジェクトの存在を認めあうこと。
見え方・見せ方としていいにしろ悪いにしろ、意思を持って存在するものを認識するところから始める、ということ。それにはフラットな立ち位置や視線、場が必要。
ないよね、今の水戸には。
自分もいくつかのプロジェクトを進める身なので、そこにシフトすることは本当に大変だし、今は物理的に無理。でもそのアイデアをここに記しますね。
(という訳で、納豆も水戸黄門もあんこうもストーリーと実績がある以上はすべて立派な資産になる、活かすか殺すかはそれを認めるか認めないか、そしてその上のレベルにシフトさせるかさせないかにかかっていると思うのです。)


今日はこれから「b勉強の会」に取材でお邪魔することになりました(亜紀さんありがとう)。
新しい切り口が垣間みれそうで楽しみ。後程ブログでレポートしますね。お楽しみに。

それから「まちのみかた」2回目は、ブラックバードとのコラボで水戸で開催される様です。
個人的には、水戸市政策研究会とのコラボも面白そうだなぁと思ってますが。

というわけで。
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