デザインの世界に身を置いてから“かゆいところに手が届く”実践知識情報源としてお世話になってきた雑誌が休刊というお知らせが届いた。
ここにも不況?ネットへの移行?が見え隠れするが、最近のDTP WORLDは、知識というよりはセンス方向への転換を余儀なくされていたし、そういう意味ではMAC POWERと同様の道を歩んでしまったのかもしれない。
雑誌メディアを世に送り出している身としては、何だか寂しい限り。
ありがとう! DTP WORLD!!
蛇足：そういえばRe:sもお休すみ(?)し、ウェブに移行しました。
http://re-s.jp/
20～30代をメインターゲットにしている僕たちのメディアも、そろそろ変革の時を迎えているのかもしれませぬ。
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